こんなん書いてるって、少々危ないかしら・・・と思った。
危ないというか不安定というか。
当時はポンと浮かんだ情景を文字に起こしてただけだから、こんな映像が日常で”何気なく”頭に浮かんでいたという事で・・・やっぱ危ないと思う。うん。
この詩の元になった自分の脳内映像って今も覚えてるけど、何か物凄いもん。赤くて黒くて。
別にこういう衝動があったわけじゃないんですけどね・・・。
というわけで、どうぞ。
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首刈り夜叉が今日もまた
僕等の町にやって来る
暗闇と化して町人を
刈り取る為にやって来る
僕等は夜中逃げ回る
夜が明けるまで逃げ回る
首刈り夜叉は朝日と消える
そして僕等は明け方やっと
安堵と眠りを許される
またやって来る同じ夜
逃げ惑い叫ぶ町人達に
生きて終わりは来るのだろうか…
夜叉の棲家は僕等の心
明るい光の裏に居る
君の傍にも首刈り夜叉が
振り返れば…ほらすぐそこに
『首刈り夜叉』
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